胃の検診はレントゲンよりカメラが確実です。

一般的に、年齢を重ねて30歳を過ぎると普通の健康診断よりも、人間ドックを勧められます。私もその例に漏れず、約20年以上も毎年一度の人間ドックに行っております。その中で最も嫌なのがやはり胃の検診ではないでしょうか。最初のうちはバリウムを飲んでレントゲンによる検診を受けていたのですが、その後のお腹の調子等、また、検査の正確さを考えるとやはり胃の検査はカメラによるのが一番であるという結論に達し、以来10年以上は胃カメラによる検査を受けております。しかし、この検査がかなり苦しくてきついのは周知の事実です。経験者でなければ分からない苦しさがあります。しかし最近では、検査も口からではなく、鼻から挿入するものに変わってきているようです。昨年の人間ドックで初めて経験しましたが、これは大変楽で、ほとんど苦しさを感じさせません。胃の検査はレントゲンより確実性のあるカメラで、さらに鼻からの検査がお勧めです。

特殊装置で診る胃カメラ

私たち人間の身体の内蔵、特に食べ物を食べた後には必ず食物が其処を経て消化されると言う内臓器官があります。その内蔵を特殊な装置で観察すると言うのが胃カメラです。現在発達した医療技術の内視鏡でその内蔵の様子を見る事が出来ます。全てカラー映像で見る事が出来ます。そういう装置で見る事が出来ると言う事は、つまりは、癌と言う病気の早期発見にも繋がると言う訳です。様々な診療な治療、または健康診断にてレントゲンなどの撮影の結果、内蔵に何等かの影やその他、少し気になるものが撮影されていれば、念のために、そのものを探ると言う事になります。中にはポリープなど、少し内蔵の地盤が僅かでも盛り上がったりしている場合には、この胃カメラを使用して処置をする必要があります。細長い管の先端、俗に言われるファイバースコープより内部を観察して、治療を施す訳です。

人の内臓を観察する胃カメラ

人の内臓を観察する装置を私たちは胃カメラと呼んでいます。つまりは内視鏡の事です。黒い、細長い管です。ファイバースコープと呼ばれるものを口から身体の内部に挿入します。ゆっくりゆっくりと挿入して、やがて内臓に到達して、どういう風になっているのか観察します。カラー映像ですから観察しやすいのが特徴でもあります。もちろん、これ全ては医師の手によって成される訳です。そしてこの内視鏡の映像がモニターに映し出されて内部をしっかりと捉える事が出来ます。内部が分かりやすい事もそうですが、何よりも、この胃カメラで懸念されたものを観察する事が出来ると言う訳です。何等かの理由がなければこういう装置を使用する事はない事ですから、つまりは内臓に何等かの異変があると言う事になります。その異変をこの装置にて探る訳です。もちろん、異変があれば、医師の判断によって早期解決にもなります。